彼女が処女かもしれない?見分け方をご紹介
「付き合う彼女はできれば処女がいい」という男性は、意外に多いんです。
単刀直入に処女かどうか聞くのは失礼になってしまいますから、彼女の言動や振る舞い方から処女か判断していくのが望ましいです。
処女の見分け方をご紹介しましょう。
毛の処理が甘い
男性経験のない女性は、自分の体に関することい無頓着なケースが多いです。
なのでムダ毛の処理もかなりあまい傾向にあります。
脇や足の毛を剃ることはたまにしていると思いますが、デリケートゾーンや背中などの処理は甘くなりがちです。
裸になることをあまり意識していないので、毛の処理の必要性を感じることが少ないといいます。
永久脱毛していない女性も、処女の中には多いですね。
露出度の高い服を着ない
処女の女性は露出のある服装をするととがほとんどありません。
夏場でも思いっきり肩だししたり、膝上のスカートを履いたりなんてことはないでしょう。
谷間が見える服なんてもっての他です。彼女の服装のガードが固かったら、処女である場合が多いでしょう。
冬でもストッキングを履くより真っ黒なタイツを履くことが、処女の女性には多いです。
単純な肌の露出だけでなく、「肌色のアイテム」を身にまとうことに抵抗があるのかもしれません。
性的な知識が意外とある
「処女=性経験がない=性知識がない」というイメージを持っている男性がいると思いますが、これは大きな間違いです。
男性経験がない女性ほど、性に関する知識は豊富と言われています。
経験をする前に知的好奇心から性に関する知識をネットや本で頭の中に入れようとため、処女の女性は性に詳しくなってしまうのです。
彼女がやけに性的な知識に富んでいることがあれば、処女な可能性が高いです。
やる前にいろいろ調べて置こう!という女性の好奇心が、こういった傾向に現れるといいます。
男性を美化しすぎている
男性経験がない女性は、男性を美化してしまいがちです。
自分の周囲に身近な男性がいない場合、どこで男性を感じるかというとテレビやネットや漫画になりがち。
そういったメディアの中の男性というのは、美しく欠点がないかのように表現されていますよね。
処女の女性はそれらを見て、「これが男性か~」と思い込んでしまうケースが多いのです。
実際に処女を捨てることになって「こんなとこrに毛が生えているの?」「男性って思ったより体臭がする…」などの感想を抱く女性もたくさんいます。
男性を美化しがちなのも、処女の女性の特徴と言えるでしょう。
彼女が処女であるメリット
さて、それでは彼女が処女であるメリットについて考えていきましょう。
彼女が処女だったらいいなと思っている男性は多いですが、彼らはどうしてそのような思考に至るのか?処女と付き合うメリットに注目していきます。
他の男と比べられることがない
彼女が処女で一切男性経験がない場合、自分が初めての相手ということになります。
何をするにも彼女の「初めて」になれるわけです。もちろんセックスパートナーという意味も含みます。
処女の彼女とセックスしたことがあるのは自分だけ、と思うとある程度のプレッシャーから逃れられます。
「元カレの方がセックスがうまかった」「前に付き合ってた人の方がモノが大きかった」など、比較されて劣等感を与えられることがないのです。
男性によってはプライドが高くちょっとでも比較されることを嫌がる人もいますから、処女の彼女を持つというのはこういった点でメリットになりやすいのです。
自分色に染めることができる
性経験がない女性は、当たり前ですがセックスのやり方を知りません。
もちろんネットや本などで知識は蓄えているでしょうが、実体験はあなたとが初めてになります。
つまりセックスにおいてまっさらな彼女に、自分のやり方をいろいろ教え込める絶好の機会なのです。
とあるタレントさんが「初めて付き合った彼氏がフィニッシュに絶対顔射をしてくたから、それが普通なんだと思ってた」という体験談を語っていました。
これに代表されるよう、やはり処女の彼女にはセックスのいろはを教え込みやすいです。
「これがセックスでは普通」と言っても、疑問を持たず受け入れてくれます。
彼女が処女であるデメリット
彼女が処女であればメリットだけでなく、デメリットを感じることもあります。
男性経験がない女性と付き合うのが、いいことだけではないということを覚えておきましょう。
面倒くさい
処女嫌いの男性の意見で圧倒的に多いのは「処女は面倒くさい」という意見です。
処女だとセックスの実体験がないので、いざ行為をするとなっても何をしたらいいのか分からず受け身になってしまいます。
それが良いという男性もいますが、面倒くさいと感じる男性も少なくありません。
処女の女性はたいていベッドでもマグロになって、男性へ奉仕することも少ないです。
なので積極的に動いて欲しいと思っている男性も、処女女性は面倒くさくてイヤと感じているでしょう。
責任感を感じてしまう
処女の女性が一番最初に付き合うのが自分、というプレッシャーを感じてしまう男性もいます。
自分が初めてということは、あらゆる点で指標になってしまうということ…この責任感がだめという人も多いでしょう。
もちろんどんな女性と付き合っても責任を持たなければいけませんが、とくに処女の彼女に対してはその責任感をより感じてしまいがちです。
処女と彼女とセックスすることになったら…
それでは最後に処女の彼女とセックスすることになった際、どんなことに注意したらいいのかをご紹介していきましょう。
処女だと全くセックスの経験がないので、男性であるあなたがいろんなことに配慮しなければなりません。
ダイレクトに「セックスしよう」と誘う
処女の女性は「セックスしそうな雰囲気」をなかなかキャッチできません。
曖昧な言葉で誘ったり、雰囲気任せにしていれないつまでたってもセックスに移行できないかも…。
なので処女の彼女に対しては、「エッチしよう!」とダイレクトな言葉で誘うのがベターです。
ボディタッチに慣れてもらう
男性に触られた経験すらない女性は、セックス自の愛撫やボディタッチでくすぐったくなってしまうことが多いです。
そうなるとあまりセックスに集中できなくなってしまいます。
ちょっとずつでいいので、くすぐったいを「気持ちいい」に変換できるように導いてあげてください。
ボディタッチに慣れてもらいましょう。
初めてで挿入できなくても我慢
処女の彼女とのセックスでは、挿入まで至れない可能性も高いです。
処女女子は挿入された経験がありませんから、アソコがとってもキツイです。
まずは挿入前にちゃんと濡れているか確認してください。
濡れてない場合は、ローションやオイルをつかってほぐしてあげましょう。
また指をつかって広げるのも必要な作業です。
いきなりペニスを入れたら、処女の彼女は痛がってしまうでしょう。
指で広げて、挿入できそうだったらゆっくり入れていきます。
無理せず、初回は「挿入できたらいいな」くらいに思っておくといいかもしれません。
「処女=初体験で出血」って本当?
処女=初体験で出血する、と思っている男性が多いといいます。
実際、出血しない女性も多いです。
学生時代に激しい運動をしていた人や、よく自転車に乗っていた人は、自然に処女膜がすり減ってなくなっているケースがあります。
処女って言ってたのに初体験で出血しなかったということがあっても、それは彼女がウソをついているというわけではありません。
激しい運動などで、処女膜がなくなっている場合があるというのを男性は知識として持っていきましょう!