EDの予兆とメカニズムは!?知っておきたいEDのこと

EDになる予兆は?性欲減退と勃起力低下

普段からあまり性欲ながくなったり、セックスするときに勃起しにくくなってしまうのがEDという症状。
年齢とわず悩まされている男性が多いといいます。EDになる予兆のようなものはあるのでしょうか?

自慰行為では勃起するのにセックスだとしない

EDにもいろんなタイプがありますが、自慰行為では勃起するのにセックスだといまいちタチが悪い…というケースが多いようです。
「女性に挿入する」という行為に対して、興奮できなくなってしまうのがEDの特徴でもあります。

また性的興奮は感じているはずなのに勃起しにくい、という人もいます。
いずれにしても今までのように、スムーズにセックスができなくなるのがEDです。

セックスしたいという気持ちがなくなってきた

MabelAmber / Pixabay

ペニスの勃起という目に見える形でEDに気づく方もいれば、最近性欲そのものがなくなってきた…と精神的なことが起因でEDを感じる方もいます。
年齢を重ねるごとにこういったEDの感覚は増していくようです。

また一度勃起しても長く続かない、という男性も多いです。
年をとると勃起の固さにも影響が出てくるといいます。

挿入したあとに中折れしてしまう

勃起しても、挿入してピストンしているといつの間にかペニスが柔らかくなってしまうケースもあります。
これはいわゆる「中折れ」という症状ですが、中折れもEDの症状に含まれます。

ピストンが上手くいかなくなるので、男性はもちろん女性も快感を得にくくなってしまうのが中折れの特徴。
セックスパートナーにも大きな迷惑をかけてしまいますね。

EDのメカニズムを知ろう!なぜ勃起しなくなる?

どのようなことが体内で起こってEDを発症するのか、詳しく見ていきましょう。
本来は性的な刺激や興奮を脳が感じたら、それが神経を介して陰茎に伝わっていきます。

陰茎に伝わった信号によって海綿体の血管が広がって血流量がアップ。
こうして男性は勃起するようになるのです。

EDの症状を発症している男性は、この一連のメカニズムの中のどれかに不具合が起きている可能性があります。
脳にうまく興奮が伝わらないのか、脳から陰茎への伝達がうまくいってないのか、それは人によりけりです。

ちなみにEDを放置しておくと、糖尿病・高血圧・高脂血症などの生活習慣病にかかってしまうリスクが増すといいます。
単純にセックスしにくくなるだけでなく、病気の危険も出てくるのでEDは少しでも早く改善すべき症状だということが分かりますね。

EDになってしまう具体的な原因は?

勃起不全を起こす原因は一体何なのか、ED症状に悩まされている方は把握していきましょう。
いろいろな要素が絡まってEDになってしまうケースも多いです。

原因は一つでなく複合的な場合もあるということも、念頭に置いていきましょう!

食生活・喫煙などの生活の乱れ

realworkhard / Pixabay

食生活の乱れがEDの症状を引き起こす可能性があります。
勃起しづらくなるのは血行不良がもとになっているケースが多いですが、食生活の乱れ・偏りは血行不良につながるのです。

糖分や塩分や脂質を摂りすぎ絵ていると血行が滞りEDの症状もひどくなっていくでしょう。
外食ばかりだという社会人の方は、とくに気をつけてください。

また食生活だけでなく、喫煙もEDも勃起不全の要因になります。
タバコを吸い過ぎている方、どんどん体の血行が悪くなって勃起しづらくなっていきますよ。

吸う本数には気をつけましょう!

過度なストレス

TeroVesalainen / Pixabay

仕事や家庭で大きなストレスを感じると、自律神経が乱れていきます。
自律神経の乱れというのも、EDの症状を引き起こすのです。

交感神経が異様に活発にになってしまって、体と心をリラックスさせる副交感神経の働くが鈍って血行不良由来の勃起不全につながるといいます。
ストレスを感じないようにするのは難しいですよね。

しかし体に悪影響を与えるほどの大きなストレスは感じないようにするのが吉!
ストレス源から距離を置くというのも、健康を害さないために必要になります。

心理的プレッシャー

一度勃起しにくくなると、「セックスのときにちゃんと立たせなきゃ」というプレッシャーが生まれていきます。
このプレッシャーを感じることでより勃起しにくくなるという、悪循環が生まれているケースもあるのです。

とくに女性からEDについて何か言われている・責められているという状況にあると、より顕著に勃起不全の症状が出てしまうでしょう。
プレッシャーがどんどん蓄積してストレスになる・・・そんな悪循環の中にいる男性も少なくありません。

加齢

annca / Pixabay

人間は年齢を重ねるとともに、神経伝達物質の伝達がうまくいかなくなってくるもの。
勃起は脳内の性的興奮が神経伝達物質に変わり、それを陰茎に届けることでペニスが立ちます。

加齢はそういったメカニズムを阻む要因になってしまうのです。
若いときにはすぐに勃起するほど盛んだったのに、アラフォーアラフィフいなったらなかなか固くならなくなった…という男性は年齢が原因の勃起不全かもしれません。

EDの症状を少しでもよくするためには!?

勃起は不治の病ではありません。しっかり治療や改善策を実施すれば、またしっかり勃起するようになるのです。
どんなことをすれば、EDを解消してペニスが固さを取り戻すようになるのでしょうか!?

パートナーに手伝ってもらう

Takmeomeo / Pixabay

「勃起しなきゃ」というプレッシャーに苛まれている方は、まずはその心理的負荷を少なくしていきましょう。
パートナーの女性に自分のEDを打ち明けると、プレッシャーは軽くなるはずです。

そこで「なんでEDなんかになったの!?」と責めるような女性だったら、お付き合いを考え直した方うがいいかもしれません。
女性がいっしょにEDを改善していこうという気持ちになってくれれば、勃起不全の解消されていくはず。

まずはプレッシャーや責任感から解放されることが先決です。パートナーに打ち明けて、ED解消のために力になってもらいましょう。

生活を見直す

食生活や喫煙がEDの根源になっている方は、それを見直してください。
外食ばかりでなく、自炊することもED改善のための第一歩です。

栄養バランスを考えた食事をしましょう!

Daria-Yakovleva / Pixabay

なかなか食事に気を遣えないという方は、サプリメントなど活用してみてください。

喫煙も同じく、一日に吸う量を改善するのがおすすめ。
喫煙する機会が減れば、血行不良も少しずつ良くなっていくはずです。

ストレス解消法を身につける

社会人になるとなかなかストレスのない生活を続けるのが難しくなっていきます。
ある程度のストレスを感じるのはしょうがないとしても、それを発散させる方法を見つけるのがED解消に必要なことです。運動したりサウナで汗を流したり…アロマテラピーなどもおすすめです!

どんな方法でも構いません。ストレス値を下げる方法を探してください!

薬に頼るのもあり

ED改善薬というのがネット検索すればいくらでも出てきます。
安全性の高いものをチョイスして、服用するのも一つの手でしょう。

ED改善の即効性がある薬から、地道に体質改善していくものまで…さまざまな種類の薬があります。
ネットで薬を購入するのが不安だという方は、泌尿器科でEDの診察を受けてそこで医師から処方された薬を飲むようにしましょう。

処方薬の方が、より安全にED改善を進められるでしょう。
不安を感じながらするED解消方法はあまりおすすめできません。まずは不安要素を自分から取り除いてください。