同棲をすると別れる?同棲するカップルが別れない為に気をつけるべきポイント

カップル

好きな人ができて、お付き合いが進むと誰もが一度は同棲に憧れますよね。
好きな人と寝食を共にできることは、幸せに満ちたことです。
ですが、何事にもメリットとデメリットは存在します。
同棲のデメリットとしては、相手の隠れていた部分も全てみることになるために、喧嘩が増えることが挙げられます。
喧嘩が増えた先には2人の別れも…。
そんなことを避けるために、素敵な同棲を送るためのポイントをご紹介いたします!

同棲するカップルの喧嘩の原因3選

彼が掃除をしてくれない

掃除
同棲をすると、掃除の分担をしなくてはなりません。
結婚でなく同棲の場合、一般的には男女ともに仕事をします。
そのため、お互いに家のことに割ける時間は限られています。
お互いに働いているからこそ、掃除などは分担しどちらか一方に負担がかかり過ぎないようにすることが理想です。
とはいえ、男性で掃除が得意な人は稀で、多くの人が掃除が苦手な傾向にあります。
そうなると、女性が掃除をする割合が高くなり、女性は不満を募らせてしまい、喧嘩となってしまいます。

料理に対する不満

料理
同棲をすると食も共にすることになります。
多くのカップルは、掃除などは分担していても家での食事に関しては女性に一任しています。
女性も仕事をしていますから、分担せずに毎日食の用意を整えることに、それなりの不満はあります。
それ以上に、食を共にする同棲は、味付けの嗜好などに関して彼から要望が出ることがあり、不満が大きくなるのです。
自分の用意している食事に関して、味付けなどの要望が出ると大変な思いをするのは女性です。
男性側としても、より自分好みの味のものを食べたいという思いがあり、そこにひずみが生じてしまいます。
外食であれば回避できることですが、毎食外食というわけにはいきません。
同棲だからこそ喧嘩の要因となることのひとつです。

同棲にかかる費用の問題

お金 費用
同棲するとなると、2人で支払うものが増えてきます。
家賃、光熱費、食費、などです。
そういったものの費用分担も、喧嘩の原因となります。
費用分担の方法はカップルによって様々です。
全てを決めた割合で折半する場合もありますし、家賃は彼、食費は彼女、等と分けている場合もあります。
結婚ではなく同棲なので片方がすべてを負担するということはないです。
とはいえ、家にいる時間や、家で食事をとる回数が違ったりとで、生活をしていく上で費用分担に不満が出てきてしまいます。
シャワー
例えば、夜にお風呂に入り翌朝シャワーを浴びる人と夜のお風呂だけの人では、公共料金の額が変わります。
仕事が忙しく、あまり家にいない人は公共料金が安く済みます。
また、会社での付き合いが多く夜は外食の多い人は家での食事が少ないため食費は抑えられます。
そういったそれぞれの習慣や、環境の違いによりかかる費用が変わり、不満となってしまうのです。

別れない為に気をつけるべきポイントは?

お互いを尊重した生活を送る

カップル 男女
同棲をして、寝食を共にすると、以前は一緒に居られることが非日常で楽しかったものの毎日一緒に居ることが日常化してしまいます。
そのことにより、お互いに相手を思いやることができなくなってしまいがちです。
思いやりがなくなってしまうと、相手の好きではないところにばかり気をとられてしまい、良いところが見えなくなってきてしまいます。
「相手には相手のリズムがある」ということも忘れてしまい、合わない生活リズムに苛立つこともあるでしょう。
ですが、そんな時こそ、相手を尊重し思いやりをもって接しましょう。
それぞれの考えや、リズムがあります。
お互いにそれを必要以上に崩すことはないのです。
お互いがそれぞれ自立した自分の生活を送り、そこに共有の時間を設ける、それが同棲です。
全てを共にすることが同棲ではないのです。
全てを共にしようと思うからこそ、苛立つことも増えてきてしまいます。
大切なことは、それぞれが自立した生活を送ることです。
一緒に住み始めても、別の人間だということを忘れないようにしましょう。
そうすることで、お互いを尊重した生活を送ることができ、良い同棲生活になります。

結婚したときを想像する


同棲中に、彼と喧嘩をしそうになったときには「これがもし結婚生活だったら…」と想像してみてください。
結婚とはどんな時でも、お互いを支え合わなければなりません。
小さなことで喧嘩し続けてはいられないのです。
もし結婚生活だとしたら些細なことで何度も何度も喧嘩をしたら、嫌気がさしてしまいますよね。
結婚と同棲では違う点も沢山ありますが、共通の点も沢山あります。
そのひとつが寝食を共にしていることです。
この点に関しては、結婚も同棲も同じと言えます。
その寝食を共にする生活の中で起きた問題ひとつひとつで喧嘩をしていては、お互いにストレスフルとなってしまいます。
相手を許容し受け入れることも必要なのです。

きちんと謝る

謝罪
もし、彼と喧嘩をしてしまったら、例えどんなに自分の非が小さくても誠意をもって謝罪をしましょう。
喧嘩両成敗という言葉があるように、喧嘩をしたときにどちらか一方のみがすべて悪いということなどありません。
どちらにも何らかの原因はあるのです。
自分の非に一刻も早く気が付いて謝罪しましょう。
お互いがそれぞれの非に気がついてからが仲直りです。
非に気が付けないうちは改善策も考えられないので、仲直りのしようがありません。
自分の成長のためにも自分を見つめなおす良い機会と思い、しっかりと向き合いましょう。
誠意がきちんと伝われば、その喧嘩を乗り越えてより良い関係性を築くことができるでしょう。

まとめ

5688709 / Pixabay

仲良しなカップルの同棲といっても、別の人間同士の共存ということに変わりありません。
それぞれが別の環境で育ち別の習慣を持っています。
全てを同じにすることは難しいので、それぞれが自立して生活をしたうえで、2人の共有の部分を作っていきましょう。
事前にルールを決めるよりも、生活の中ので共有部分を作った方が自然となじみますよ!