結婚までの交際期間は?結婚を意識しはじめるのはいつごろから?

結婚までの交際期間はどれくらいが良いの?

時間 期間 カレンダー
結婚を意識できるパートナーと出会うと、どれくらいの交際期間を経て結婚したら良いのか気になりますよね。
しかし一概に「交際期間は長いほうが良い」「短いほうが良い」とは言い切れないのです。
なぜなら二人の性格やペースによって、結婚のベストタイミングは変わってくるからです。
ここでは交際期間が長い場合、短い場合のメリットとデメリットをご説明します。
あなたとお相手の性格を考えながら読み進めてみてくださいね。

交際期間が長い場合

メリット

カップル

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交際期間が長いとお互いのことをよく理解してから結婚できます。
数年も付き合っていれば生活スタイルやお金の使いかたなど、細かい所まで観察できますよね。
ですから結婚後に「こんな人だと思わなかった!」と後悔することが少ないのです。
もちろん相手の嫌なところもしっかり見つめられるので、お互いの欠点を知った上で結婚できます。
良いところも悪いところも二人で分かり合えるので、信頼関係も強固なものになるでしょう。
相手をじっくり見極めてから結婚したい人には、長期間の交際が向いているといえますね。
また一般的に、人の恋愛感情は3~4年で冷めるといわれています。
3年程度は恋愛ホルモンによって相手を強く愛することができますが、4年も経てば恋心はクールダウンしてしまうのですね。
4年以上たっても交際を続けられているカップルならば、その後も相手への愛情を忘れず良い関係を築けるといえます。
恋を愛に変えられた二人なので、相性ピッタリだと考えられるのです。

デメリット

 
交際期間が長いと結婚のタイミングを見失いがちです。
お互いに居心地が良いので、つい「このままでも良いか」とだらけてしまうのですね。
結婚しなくても相手はずっと一緒にいてくれる。そんな気がして結婚への勢いがなくなってしまうのです。
またダラダラした付き合いを続けていると、関係がマンネリ化してしまいますね。
相手に飽きてしまい、一方が浮気に走ってしまうなんてことも。
「そのうち結婚しよう」と約束していても、倦怠感のある関係には浮気の危険がつきまといます。
長年付き合ったのに一度の浮気で関係が壊れてしまうケースもあるので、マンネリには気をつけたいですね。
長い交際を経て結婚できれば良いのですが、もしも別れてしまうと受けるダメージも大きいです。
「数年間を無駄にしてしまった」とガッカリする男女が多いのですね。
長い時間を費やした恋愛が実らないと、立ち直るのにもまた時間がかかってしまうのです。

交際期間が短い場合

メリット

短期間の交際で結婚すると、お互いに熱い気持ちのまま新婚生活をスタートできます。
まだお互いに知らない面も多いので、新鮮さを感じていられるのですね。
長年付き合ったカップルに比べれば、会話や体験したイベントの数も少ないです。
ですから話をするだけで楽しいし、どこに出かけても盛り上がることができますよ。
一緒に生活しながら相手の新たな一面を発見できるのも良いですね。
また交際期間が短いと、早めに妊活をスタートできるのもメリットですね。
女性はできるだけ若いときに子どもを産んだほうが身体への負担が少ないです。
その後の子育ても、歳を重ねれば重ねるほど体力的にキツくなります。
子どもがほしくてたまらなかったり、子どもは多いほうが良いと考えるカップルには、スピード結婚が向いているといえるでしょう。

デメリット

交際期間が短いと相手について知らない部分も多いため、あとから「こんなはずじゃなかった!」と後悔しやすいです。
収入は多いけれど超がつくほどのケチだったり、優しいけれど度の過ぎたマザコンだったり。
時間をかけないと見抜けないものもあるのですね。
とくに条件重視で相手を決めると、あとから後悔してしまうケースが多いです。
結婚相手を見極めるには、条件だけでなく金銭感覚や性格もしっかりチェックしておきたいですね。
また、短期間の交際で結婚をすると環境の変化が激しいです。
慣れない相手の家族と顔を合わせたり、引っ越しをしたり結婚式の準備をしたりと、短期間でしなければならないことが盛りだくさん。
あまりの忙しさに、ストレスを溜めてしまう人も多いのです。

結婚を意識し始めるのはいつ頃から?

Propose プロポーズ

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「結婚したいけれど、プロポーズのタイミングが分からない」「自分から結婚したいと急かすのは気が引ける」
そんなお悩みを持つ男女は多いです。
世間のカップルは、いつ頃から結婚を意識し始めるのでしょうか。
ゼクシィの結婚トレンド調査2016で、1年間のあいだに結婚式をあげた夫婦に対してアンケート調査が行われました。
世間のカップルが結婚までに付き合った期間は以下の結果となりました。

【結婚までの交際期間】
2~3年未満の人 22.7%
1~2年未満の人 21.1%
3~4年未満の人 13.8%
4~5年未満の人 9.1%
出典 :ゼクシィ結婚トレンド調査2016

1~3年程度の交際で結婚を意識するカップルが多いのですね。
人の恋愛感情が3~4年でクールダウンするものだと考えると、理にかなった結果だといえるでしょう。
続けて世間のカップルが結婚を意識した、具体的なタイミングをご紹介します。

結婚適齢期だと自覚したとき

 
結婚適齢期は人によって様々です。
ずっと続けてきた仕事で成果を出せて、次はプライベートを充実させたいと思ったとき。
子どもを産んで育てたいと思ったとき。信頼できる人と出会って、落ち着きたいと思ったとき。
結婚したい気持ちが高まったらそのときがあなたの結婚適齢期です。
パートナーがいるなら結婚話を切り出してみてくださいね。
相手と結婚観をすり合わせることで、幸せに一歩近づけるはずですよ。

仕事が落ちついたとき

Work mac

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男性には「結婚は仕事が落ち着いたら」と考える人が多いです。
女性からすれば「具体的にいつ?」「結婚を引き伸ばしたいのでは」と不安になってしまいますよね。
ですが焦りは禁物です。男性は忙しさが一段落して経済的な余裕ができてから結婚したいと思うのです。
男性はシングルタスクで物事に取り組むので、忙しい仕事と結婚という一大イベントを並行して進められないのですね。
また、彼女を養えなかったら?と考えると、不安で結婚に踏み出せないのです。
落ちついて結婚というイベントに取り組める状況と、彼女を養える自信。
2つの要素がそろったときに男性は結婚を意識します。

友達が結婚したとき

まわりの友達が結婚して幸せな家庭を築いているのを見ると、なんだかとても羨ましく思えますよね。
皆が結婚すると今まで通り付き合える友達が減って孤独感も増すものです。
なんだか自分だけ取り残されている気がする。そう感じると、寂しくなって結婚を意識し始める人も多いです。
ただし焦り過ぎには要注意。
「結婚しなきゃ」という焦りはパートナーに伝わります。
余裕がなく不必要にイライラしてしまい、相手に引かれてしまうなんてケースも。
まわりの人の幸せとあなたの幸せは相関しません。「次は私の番かな」とうきうきした気持ちで捉えたいですね。

ケガや病気をしたとき

ケガや大きな病気をすると、誰しも不安になりますよね。
高熱を出しているのにそばに誰もいない、コンビニにも行けない。そんな体験をすると心細くなりますね。
私たちは不安になると「支えてくれるパートナーが居れば…」と結婚を意識したくなるものです。
とくに男性は弱っているとき「看病してもらえたら」と人恋しさを感じます。
自分がつらいときに安心して弱音を吐ける、癒やしてくれる。そんな家庭を求めて結婚願望が高まります。

まとめ


結婚までの交際期間は人それぞれ。
慎重派ならじっくり相手を見極めたほうが良いですし、刺激を求めたいタイプならスピード婚もありですね。
結婚のタイミングは、二人の性格やペースに合わせて決めると良いでしょう。