ED治療薬は3種類ある!それぞれの特徴に使うべきをケースご紹介

勃起障害で悩んでいる人は、ED治療薬に頼ってみるのがいいかもしれません。
サプリメントや精力剤と違って、ED治療薬は国の認可を受けている歴とした「薬」です。

EDを放置しておくとセックス不全になるだけでなく、精神的にも大きな負荷がかかってしまいます。
症状をひどくしないためにも、早めに勃起障害の治療に取り組むのがおすすめです。

今回はED治療薬にスポットライトを当てていきます。
どんな種類のED治療薬があって、それぞれにどのような特徴があるのか、しっかり勉強していきましょう!

ED治療薬はバイアグラ・レビトラ・シアリス

ED治療薬は、大きく分けて3種類あります。
1999年の3月にリリースされたのがバイアグラ、とくにEDに悩んでいなくても「バイアグラという名前だけは聞いたことがある」という人も多いでしょう。

バイアグラの次に発売されたのがレビトラという治療薬で、2004年の6月にリリースされました。
このレビトラの登場によってED治療の選択肢が増え、満足のいく治療ができたという人が増えたようです。

そして一番新しいED治療薬シアリスという錠剤。
この三つがEDを使用する薬として一般的に用いられているものです。

ED治療薬の販売は右肩上に増えており、どんどん世の中に認知されて行きました。

どのED治療薬も体に起こす作用は同じ

3種類もあるとどの治療薬を使っていいのか迷ってしまうでしょう。
3種類あるED治療の内服薬ですが、お医者さんによると基本的な作用というのはどれも変わらないと言います。

ED治療薬が作用するには、性的な興奮が必要です。
治療薬はペニスの海綿体に働きかけることで勃起不全を解消するというメカニズム…。

勃起がしやすくなるように、また勃起を維持し続けられるように、海綿体の中の特定の物質を阻害するというのがED治療薬の役目です。
バイアグラもレビトラもシアリスも、同じような働きかけを海綿体に行います。

どの薬があっているのかというのは、診察を経て医師が判断するところ。
EDの定義に合うか評価して、健康チェックをしてから患者が服用すべきED治療薬を選ぶそうです。

ED治療薬の基本的な使い方をマスターしよう!

どのED治療薬も基本的な使い方はさほど変わりありません。
ざっくりとですがED治療薬の使い方をご紹介しますので、参考にしてみてください。

ED治療薬はサプリメントや精力剤と違って、飲んだ後すぐに効果を実感できます。
あっという間に勃起しやすい体作りができるというのがED治療薬のメリット、セックスをする直前に飲むのがおすすめです。

どのような使い方をすればいい?ED治療薬の使い方とは

ED治療薬の基本的な使い方①セックスをする1時間前位に服用

服用した後血中濃度が最大になる時間は、バイアグラが0.8時間・レビトラが0.7時間・シアリスが2時間だと言われています。
セックスをする時間のだいたい1時間前くらいにED治療薬を服用すれば、セックスをする時に治療薬の血中濃度が最大になるのです。

つまりパートナーとのセックスで十分な勃起を促すためには、セックスする時間から逆算してED治療薬を飲む必要があります。
また持続時間には治療薬によってギャップがあって、バイアグラとレビトラは約4時間・シアリスは36時間だそうです。

このあたりを十分把握してからED治療薬を活用するのがおすすめ。
またもう一度ED治療薬を服用したいという時には、必ず24時間以上間を開けるようにしましょう。

ED治療薬の基本的な使い方②食べるものに気をつける

3種類のED治療薬の中で最も食事の影響を受けてしまうのはバイアグラです。
バイアグラを服用する前に食事を取ってしまうと、薬の吸収が遅れてしまうこともあるので注意しましょう。

バイアグラを服用する際にはなるべく食事をとらないのがベストです。
またレビトラを服用する時にはバターやベーコン、ウィンナーやマヨネーズやナッツを摂らない方がいいと言われています。

食事をしても大丈夫ですが、食事の内容には気をつけた方がいいでしょう。
ちなみにシアリスは食事の影響を全く受けないと言われているので、服用する前にご飯をたっぷり食べても大丈夫ですよ!

どのED治療薬もたくさん飲酒すると効果が低下すると言われているので、薬を飲む前の飲酒は避けた方が無難だと思います。

ED治療薬の基本的な使い方③副作用が出ることもある

ED治療薬を飲んで体調が悪くなることはほとんどないそうですが、薬が効きすぎると副作用的な症状に見舞われることもあるので気をつけてください。
一番多いのが体のほてりです、ED治療薬を飲んだ後に身体全身がポカポカしてくることがあるでしょう。

これは薬が効き始めている証拠でもあるのですが、人によっては火照りすぎて発熱してしまうことも…。
あまりにも体調が悪くなってしまったら、残念ですがセックスは中止した方がいいかもしれません。

ED治療薬の使用例本を見てみよう!

使用ケース①不妊治療で使用する場合

子供が欲しいけど勃起不全を引き起こしてしまい、パートナーとのセックスがなかなかうまくいかない…。
そういった悩みを抱えている男性も少なくないでしょう。

セックスの1時間前に飲めば勃起することができるED治療薬は、不妊治療において救世主とも言える存在です。
特に不妊治療中のセックスは、女性に排卵日に合わせることが最優先されます。

男性は女性の排卵日に合わせてセックス可能な状態に体を持っていく必要があるので、勃起不全を患っているとそれが難しくなり、パートナーとの関係もこじれがちです。
ED治療薬を飲むことによって勃起をコントロールすることができ、子作りしやすい環境を整えることができるでしょう。

子作りのためのセックスであればそこまで持続時間が長くなくてもいいと思うので、バイアグラやレビトラを使うのがおすすめです。

使用ケース②セックスレスを改善したい場合

パートナーとセックスがしたい、そう思っているのにいざ始めると中折れなどを引き起こしてしまう…。
そういった勃起障害に悩まされているという人にも、ED治療薬はおすすめです。

どのタイプのED治療薬を飲んでもいいですが、持続時間を中止したいのであればれびとらがベストでしょう。
時間を気にせずにゆっくりとパートナーと愛を育むことができます。

レビトラは食事の影響を受けないというのもメリット、値段が少々割高ですが使ってみる価値はあるはずです!

性的興奮を促すためには刺激が必要

バイアグラでもレビトラでもシアリスでも、勃起を起こすためには性的刺激を加えなければなりません。
物理的にペニスに刺激を加えるもよし、視覚的な刺激でもよし。

とにかくED治療薬を飲んだ後、男性が性的興奮を覚えるような刺激を受ける必要があるのです。
ED治療薬を飲んでいざセックスするとなった時には、何かしらの方法で刺激を与えるようにしましょう。

逆に刺激さえ与えなければ勃起することはないので、「ED治療薬を飲んだら自分の意思とは関係なく勃起してしまう」ということはありません。
その辺りは安心してください!ED治療薬のいいところは自分で勃起をコントロールできるというところです。

保険がきかないのでお財布を圧迫してしまうかもしれませんが、確実な効果を得たいのであれば利用してみる価値はあります!
勃起不全や勃起障害で悩んでいるという男性は、一度ED治療のために病院に通って見るのがおすすめです。

カウンセリングだけでも心の負担が軽くなり、ED改善のきっかけになると思います。