婚活が辛い…。婚活が辛くなる原因とその対策4選

婚活を始めた時はどんな人と出会えるのか、ワクワクしながら始めたはずが、ちっともいい人に出会えない…自分の価値を低く見られているようで屈辱…初対面の人と会って話すことに疲れた…
そんな繰り返しでだんだん身も心もボロボロに…辛くてもうやめたい!!そう思っている方へ、一度深呼吸して読んでみて下さい。
自分が見えなくなっている時は、何をしても空回りしてしまうものです。
まずは今の辛い現状をしっかり受け止め、何が原因でそうなってしまうのか、どう対策できるのかを考えていきましょう。

婚活が辛くなる原因

婚活が辛くなる原因はどんなものがあるのでしょう。
今自分が何に傷つき、疲れているのかを客観的に見てみることも大事です。

理想の人に出会えない

これだけたくさんの結婚したい人たちが集まっているなら、理想のお相手はすぐ見つかるだろうと思っていたのに、出会うのは条件の合わない人や、なんだかさえない人ばかり。
色んな人と出会ってみたほうがいい事はわかってはいるけれど、魅力を感じない人と会話したり出かけたりするのは実際疲れますよね。
でも条件が全て揃っている人や、初めからピンとくるような人なんて、いないものだと思った方がいいでしょう。
婚活には様々な種類がありますが、共通して言えることはまず最初に条件を上げる(見る)ことです。
結婚相手に求める条件があるのは当然のことですが、最初に条件を上げることで、ついその条件に当てはまっているかどうかばかりに気が行ってしまったり、条件に外れる人は早々に除外してしまいがちです。
完璧な人間がいないのと同様、自分の求める条件に完璧に合致する人など元々ほとんど存在していないのです。まずは条件ばかりにこだわらず、いろんなタイプの人と会ってみよう♪というくらいの気持ちで臨んでみてはどうでしょうか?

配慮のない言葉をかけられる

たくさんの人と出会えるからこそ、色んな人と関わらなければなりません。
その中には、配慮のない言葉をかけてくる人もいるでしょう。
人の容姿や年齢についてズケズケと言ったり、プロフィールを見て見下すような発言をする人など、常識やデリカシーが欠けているような人に出会うこともあるでしょう。
帰りに悔しくて泣きながら帰った、という話も実はよくあることのようです。
ですが、結婚したら自動的にお相手の家族も自分の家族になり、親戚も一気に増えることになります。
新居では近所付き合いも必要ですし、子供が生まれればさらに交友関係は広がります。
結婚するということは、自分のためだけの人付き合いだけでなく、家族のための人付き合いがぐんと増えるということです。
その中には、信じられないような言動をする人や、合わない人、付き合いたくない人も少なからずいるでしょう。
でもだからといってそんな人を全て排除できるわけではないのです。
ですから、婚活で出会う配慮のない人たちへの対応は、その練習だと思ってやり過ごしましょう。
心を鍛え、結婚後の生活に役立つことだと思えば少しは前向きにとらえられるのではないでしょうか?

容姿や年齢、職業や年収で判断される

女性は特に容姿や年齢で、男性は職業や年収で判断されやすいですよね。
最初から候補にも入れてもらえない、偏見で見られてしまうなど、婚活中の方なら誰もが経験されていることだと思います。
でもそれはお互い様。
相手に勝手に判断されることについてはこちらではどうすることもできません。
でも自分の判断基準は自分で決めることができますよね。
自分は見た目や肩書だけで判断しない、と肝に銘じておきましょう。

いいなと思った相手とうまくいかない

好みではない人、自分は合わないと思った人には好かれるのに、自分がいいなと思った人には断られてしまう。
婚活している中で最も辛いと感じてしまうことかもしれません。
なかなかいい人と出会えない中で、ようやくこの人となら交際してみたい!と思える人が現れたのに、相手にされなかった…いいところまで進んだのに、結婚に至らなかった…自分に魅力が足りなかったから?あれが良くなかったのかも、これがダメだったのかな?など自己嫌悪や後悔ばかりが募ってしまってしまうでしょう。
人と人との付き合いは相性です。
反省や自己分析は大事なことですが、縁のなかった人のことをいつまでも考えていてもしかたがありません。
うまくいかなかったこともひとつの経験値として、反省があれば次に生かそう!と切り替えて進むことが必要です。

常にチェックされていることがしんどい

上でも述べましたが、婚活は条件ありきです。
大勢の見知らぬ他人の中から生涯の伴侶を探すわけですから、誰もがまず条件に当てはまる人を探そうと思います。
そのため、出会って早々に自分の条件ばかりチェックしてくる人もよくいるようです。
また、一緒に食事をしていても、マナーや発言を常にチェックされているように感じる、失敗してはいけないと常に緊張してしまい、結局自分を出せないまま終わってしまう。
そうなるとせっかくの機会が楽しいどころか、緊張と苦痛だけの時間に。
良く見せたい、失敗したくないという思いは当然のものですが、自分を作り上げて完璧にできたとしても、いざ交際や結婚に発展した際に、それからがさらに辛いものになってしまいます。
無理して作った自分をずっと保っていけるでしょうか?
それならば少しぐらい粗相があっても、自然体で臨んだほうが、それを受け入れてくれる人、つまりは本当に自分に合う人がみつけられるはずです。

費用がかかる

婚活には安くはない費用がかかります。
毎月料金を払いながらも理想のお相手に出会えなかったり、うまくいかないことが続くとお金を払ってまでなぜこんな辛い思いをしなければならないのか、と嫌になってきますよね。
またお金を払っていることに焦って早く決めようとしすぎるのも危険です。
せっかくお金を使っているからこそ、一度じっくり費用対効果を考えてみて下さい。

  • ひとつひとつの出会いを大切に育んでみる
  • 条件を少しずつ緩めて、対象を広げてみる
  • アドバイザーへの相談など、使える利点をフル活用する

など、しっかり活用しましょう。

婚活が辛いときの対策

婚活が辛くなってしまった時にどう対策できるか、考えていきましょう。

自己分析し直してみる

婚活を始める時は、とにかく自分がお相手に求める条件ばかりに目が行ってしまいがち。
そのため、自分のことについてはおろそかになっていませんか?
自分の価値を客観的に、適正に見極めることは難しいものです。
ですが冷静に、異性から見た自分というものをもう一度見直してみましょう。
家族や周りの友人などに、自分がどういう人間に見えているか、アピールポインや短所などを正直に教えてもらうのもいいかもしれません。
高望みのつもりはなくても、自分が求めている条件にはたして自分自身は見合っているのか?
見つめ直すことで見えてくるものがあるかもしれません。

婚活の方法を変えてみる

婚活の方法には、婚活サイト・婚活パーティ・結婚相談所など様々な種類があります。
婚活に行き詰った際には一度方法を変えてみるのも手です。
それぞれの方法には特徴があります。

  • 婚活サイト・・連絡がマメなタイプで、たくさんの出会いを求める人向き
  • 婚活パーティ・・気軽に参加したい、実際に顔を見て会話して探したい人向き
  • 結婚相談所・・人見知りで自己PRが苦手な人向き

メールが苦手なのに婚活サイトを利用していたり、人見知りなのに婚活パーティに参加しているなど、自分の性格と婚活方法がミスマッチだと失敗しやすいのは当然。
婚活方法との相性もよく考えてみましょう。

周りに婚活中であることを宣言する

婚活していることを周りの人にバレたくない、と思っている人は多いのではないでしょうか?
そのため、辛くても誰にも相談できず、うまくいかなくても客観的なアドバイスももらえず、自信だけをなくしていく・・
それならもういっそ、婚活してます!と堂々と宣言してしまえばいいのです。
親から結婚はまだか、いい人はいないのか?と質問攻めされるのは辛いですよね。
でもそれは何も話してもらえないから、状況がわからなくてついついアレコレ言ってしまう親心なのです。
「今婚活を頑張っているところなの。なかなかうまくはいかないけど、一生を共にする人だからじっくり探しているところ。だからゆっくり見守ってね。」
と話してみれば、親御さんもやみくもに質問責めはしなくなるかもしれません。
職場の同僚や周りの友人にも、婚活宣言をすることで、
「そういえば婚活頑張ってるって言ってたな。あの人を紹介してみようか。」
など出会いを持ってきてもらえるかもしれません。
婚活で落ち込んだ時にも、愚痴を聞いてもらったり、相談することもできます。
婚活は今の時代、恥ずかしいことでもなんでもないのです。

いったん休憩する

それでももう疲れ果てた、やめたい・・と思うなら、一度婚活から離れてみましょう。
今のあなたは婚活のことで頭がいっぱいなはずです。
真面目な人ほど、そのことだけに集中してしまい、どうしてうまくいかないのかとどんどんネガティブな思考に陥ってしまいがちです。
どうせまたダメなんだろうな、私なんて誰にも選んでもらえない・・なんて卑屈になっていると、無意識のうちに顔や態度に表れてしまいます。
そうなると、ますますうまくいかなくなってさらに悪循環になってしまうものです。
焦りも同じで、焦ってとにかく早く結婚したい!!と必死すぎると、婚活だけでなく周りの人がひいてしまって、自然な出会いもさらに遠のいてしまいます。
婚活からいったん離れて、

  • 新しい趣味を見つける
  • 友人と旅行や遊びを思いっきり楽しむ
  • 一人暮らしなど環境を変えてみる

など違うことに気持ちを向けてみましょう。
自分の時間、自分の生活を生き生きと楽しんでいる人ってすごく魅力的に見えませんか?
嫌だ嫌だと思うことを無理に続けているより、いったん離れることですっきり気持ちが切り替わったり、今まで見えていなかったことが見えてきたりするかもしれませんよ。

まとめ

以上、婚活が辛くなる原因と対策をみてきましたが、いかがでしたでしょうか?
本来、異性と出会い、関わっていくことはとてもワクワクして楽しいもの。
せっかくのたくさんの異性と堂々と出会えるチャンスです!
ワクワクする気持ちを忘れずに、ぜひ婚活を楽しんでくださいね。