理想のセックスの時間はどれくらい?挿入や前戯にかける時間について

セックスの時間配分というのは男性にとっても悩みどころだと思います。
どれくらい時間をかけるか、正解は正直なところありません。

ただ平均や男女が理想としている時間は、把握しておいてもいいかもしれませんね。
自分にとっては今のセックスの時間がベストと思っていても、パートナーはしたらもっと改善できる余地がある…と感じている可能性もあります。

まずは一般的な平均を知って、自分たちのセックスに活かしていけるといいですね!

挿入の平均時間は10分弱

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セックスにおいて一番メインとなるのは挿入してから。

  1. 男性がペニスを挿入してピストンし始める
  2. 女性がオーガズムを感じる
  3. 男性が射精す

ここまでが一連の流れ、いったいどれくらいの時間を使うものなのでしょうか。
一般的には7分~9分と言われているようです。

セックスにおいて挿入の平均時間は10分弱ということを頭に入れておきましょう。
ただ次に多いのが1分~3分、さらにその次に多いのが5分から7分だそうです。

1分~3分というのは相当短いように思いますよね。
日本人には早漏の男性が多いと言われていますので、おそらくその影響でセックスにおける挿入の時間が3分未満というのが割合として多くなるのだと考えられます。

調査されたデータによると10分以上挿入していると言う男性はほとんどいないようです。

女性は遅漏よりも早漏の方が好き!?

射精までの時間が3分未満というのはとても短いように思えます。
女性はそんなに短い時間で満足できるのかと疑問に思う男性もいるでしょう。

実際女性は挿入時間がだらだらと長いよりも、サクッと短い方が好きという意見が多いのです。
男性が射精に至るまでに女性がオーガズムを感じられていない可能性もありますが、 オーガズムを感じられないストレスよりも「いつまでも射精できずずっと腰を振っている」男性の遅漏症状の方がストレスが溜まるんだとか…。

セックスにおいて挿入から射精までの時間というのは、女性にとって長すぎない方がいいようですね。
遅漏気味の男性はもしかしたらパートナーに不満を持たれているかもしれないので、できるだけ早めに治療症状をか改善した方がいいでしょう。

女性がセックスの時間を短くしたいのは男性が下手だから?

日本女性は挿入においてできるだけ短い時間で終わらせてほしいという気持ちを持っているようです。
このような気持ちになる原因は、女性が短い時間の挿入が好きというより、男性の挿入とピストンで気持ち良さを得られないことが多いからだと言われています。

男性の中には、女性に気持ちよくなってもらおうという意識が欠如していて、自分の快楽だけを満たそうとする人が少なくありません。
そういった男性のセックスは女性に「早く終わってほしい」という意識を根付かせてしまうのです。

パートナーが短い挿入時間を望んでいる場合、もしかしたらそれはあなたのテクニック不足が由来しているのかもしれません。
ちなみに外国の女性達が挿入・ピストンに臨む時間というのは20分前後と言われています。

これは日本女性の倍以上の時間、外国の女性はパートナーが自分を気持ちよくしてくれるので、できるだけ長い時間セックスしていたい…と考えるのでしょう。

前戯の時間はたっぷり摂るのがおすすめ

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女性のセックスにおける満足度をアップさせるためには、できるだけ前戯の時間長くするようにしましょう。
前戯をおざなりにしていると、女性の性的興奮度がなかなか高まらずセックスの満足度には繋がりません。

前戯をサクッと終わらせて挿入に移行するような男性は、パートナーに不満を募らせてしまう可能性が高いです。
前戯にも必ず30分以上かけるようにしてください。

スローセックスを実践する時は1時間から2時間前気にかけるのが普通。
男性も女性も脳内興奮度を高めてから挿入に臨んだ方が、結果的に気持ちいいセックスができると思います。

サクッと終わらせてしまうようなインスタントセックスではなく、前戯にたっぷり時間をかけるスローセックスを心がけるようにしましょう。

何に時間をかければいいのかわからない男性へ…

「できるだけ前戯の時間を長くしたいけど、前戯って何をしたらいいのかわからない」という男性も多いはずです。
そんな方のために、時間をかける前戯のやり方をご紹介します。

今まであまり前戯に時間をかけていなかった男性は、これを機に自分のセックスを見直してみてください!

前戯に時間をかけるセックス①キスのバリエーション

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女性をエッチな気持ちにさせるには、キスのバリエーションを増やすのがおすすめです。
まずはほっぺたや鼻スジなど、唇ではない場所に軽いキスを落としてあげてください。

女性がじれったさを感じ始めたら、唇に移行します。
唇と唇を合わせるキスから、だんだんとディープなキスへ…これで女性の性的興奮を徐々に高めることができるでしょう。

また前戯の間に唇以外の場所にキスしてあげるのもおすすめです。
特に女性の感じやすいポイントとして、耳・首筋・鎖骨などが挙げられます。

こういった場所を順繰りキスしてあげると、女性は喜んでくれるはずです。

前戯に時間をかけるセックス②アダムタッチを用いる

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アダムタッチというのはスローセックスを提唱しているアダム徳永さんの開発した愛撫の仕方。
女性の体を愛撫する時に手のひらでベタベタ触るのではなく、指先でなぞるようにタッチするようなやり方を指します。

女性の肌から指先を数センチ浮かせるようなイメージで、愛撫するとうまくいくでしょう。
女性の肌が粟立つような感じがあればアダムタッチが成功している証拠です。

女性の体を愛撫する時には是非このアダムタッチを使ってみてください。最初は服の上からタッチしても構いません、
徐々に服を脱がし最終的には直に肌をアダムタッチしてみてましょう。

前戯に時間をかけるセックス③オーラルを用いた前戯

フェラやクンニと言ったオーラルを用いた愛撫もどんどん取り入れていきましょう。
最初は男性が女性に奉仕してあげるという意味でクンニをしてあげてください。

女性も男性に気持ち良くしてもらうと感謝の気持ちがわき、「自分もフェラしてあげなきゃ」と思い始めるはずです。
オーラルを使った愛撫はより性的快感を得やすいので、 早漏な男性はここで一度射精してもいいかもしれません。

特に挿入時間が短くあっという間に射精にとってしまう男性は、フェラの時点で一度射精しておくと挿入中に長持ちするでしょう。
女性が恥ずかしがらなければシックスナインの体勢になり、同時に性器を口で愛撫してもいいかもしれません。

オーラルによる愛撫は男女の信頼度が高まるので異常におすすめです。たっぷり時間を取って愛撫していきましょう。

挿入してからピストンまで少し時間を取るのにもテクニック

男性はペニスを挿入してからすぐにピストンしがちです。
できれば挿入してから数分間そのままの体勢で、自分の体とパートナーの体が馴染むような感覚を楽しんでみてください。

即物的なセックスにならないようにするためには、挿入してからピストンまで少し時間をとるというのがおすすめです。
ペニスが女性の体の中に入りじわじわと暖かくなるような感覚は、男性にとっても多幸感を味わえるきっかけになるはず。

セックスの満足度も上がると思います。
射精を最終的なゴールにせずに、こういった「静」の気持ち良さを楽しむ時間もセックス中に設けてみてください。