生理の時でも SEX ってしていいの?注意すべき点は?

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男性にはよくわからない生理のこと

女性にはホルモンバランスというものがあって、その影響で毎月月経が起こります。
男性にとって生理というのは未知の存在で、女性の体がどのようになっているのかあまり分かっていない方が多いです。
 
まずは生理に関する知識を身につけていきましょう。
生理というのは赤ちゃんを妊娠できるように、女性の体が準備を進めていく現象を指します。
 
女性の脳からは女性ホルモンが分泌され、子宮に血液でお布団を作るようになるのです。
しかしこのお布団は受精卵が着床することなく使われないまま一定期間が過ぎると、そのまま膣奥をつたって外に排出されます。
 
これがいわゆる生理という現象です。
 

生理は病気ではない

生理は決して病気なわけではなく女性が妊娠するための準備という捉え方をしてください。
ただ生理期間中は月経痛になったり貧血になったりする女性が多いので、病気ではないからといって女性をいたわらなくていいというわけではありません。
 
月経にまつわる症状については、かなり個人差があるのでそこを留意しておいてください。
全く月経痛がなく生理が来てもいつもとほとんど変わらないという女性もいれば、生理の時には寝込むぐらい体調が悪くなってしまう方もあります。
 
まさに千差万別の症状なので、例えば元カノの月経痛が軽かったからといって、今の彼女に生理なんか辛くないだろという態度で接するのはやめましょう。
 

基本的には生理中のセックスは NG

生理は病気ではありませんが、女性の体がとても敏感になっている時期なので、できればセックスはしない方がいいです。
そもそも常にお股から血が流れている状態なので、セックスしてもやりづらかったり・見た目がグロテスクだったりするので捗らない可能性が高いでしょう。
 
特に女性が月経痛などの体調不良を訴えている場合は、セックスに誘わないようにしてください。
体調が悪いままセックスをしても女性は絶対に気持ちよくなれません。
 
彼女の生理周期を把握しておくというのも、付き合っているパートナーとしての嗜みと言えるでしょう。
 

それでもどうしてもセックスしたくなったら…

生理中に彼女の体調不良がなかったり彼女の方から求めてきた場合は、セックスに応じても OK です。
ただいくつか注意点があるので、それをしっかり守った上でセックスを進めましょう。
 
生理中のセックスで彼女がもし痛みを訴えたら、すぐに中止するようにしてくださいね。
 

生理中のセックスにおける注意点①避妊をしっかりする

生理が来たからといって安心して避妊をしないままセックスをするのは NG です。
生理中でも避妊せず中に精子を出してしまったら、妊娠する可能性は大いにあります。
 
なので子供を望んでいない場合は生理中であっても、必ずコンドームをつけたりして避妊するようにしましょう。
 

生理中のセックスにおける注意点②感染症に注意

生理中の女性の体というのは感染症にかかりやすいと言われています。
女性の体が敏感になっていることが大きく関係しているのですが、ウイルスや細菌などに犯されやすい体の状態になっているというのは男性もしっかり把握すべきことです。
 
避妊のパートと少しかぶるところではありますが、感染症予防のために男性がしっかりコンドームをつけるようにしましょう。
感染症はピルを飲むことでは防ぐことができませんので、男性がゴムをつけることが一番の予防方法になります。
 
面倒くさがらずに絶対につけるようにしてください。
 

生理の時にセックスをするとどんなリスクがあるか

いつものセックスとは違い女性が生理の時にセックスをすると、様々なリスクがあると言われています。
お医者さんの話でも生理中のセックスは「絶対に NG」 とは明言されていませんが、やはりできるだけ避けた方がいいのは以下のようなリスクがあるからです。
 
まず女性が子宮内膜症になってしまうリスクがあります。
子宮内膜症というのは、子宮の内側にある組織が卵管や卵巣内に定着してしまい、その結果痛みが生じる症状を指します。
 
子宮内膜症になると生理の時・排便している時・エッチしている時などに痛みが起こりやすくなるのです。
また症状が悪化すると不妊の原因にもなるので注意が必要です。
 

生理中に彼女に負担がかかる体位は?

生理中のセックスはいつものセックスと違うということを十分を念頭においてください。
体位によっては彼女の体に大きく負担をかけてしまう可能性もあるので、そういった体位は避けるように心がけてください。
騎乗位など、女性が主体になって動くような体位は生理中にはお勧めできません。
正常位やバッグといった男性がメインで動くような体位をするようにしましょう。
 
寝た姿勢のままバックで挿入したり、側臥位と言ってベッドに二人とも横向きに寝転がりながら挿入する体位も、非常におすすめです。
彼女の体に大きな負担をかけることなくセックスを進めることができるでしょう。
 

泌尿器官にも大きな影響が出る

生理中のセックスで 尿道に雑菌が入ると、子宮内膜症だけでなく膀胱炎や尿道炎を併発する可能性も高まってしまいます。
これらの症状が悪化すると腎盂腎炎になることもあるので、こちらも十分に注意が必要です。
 
こういった女性の体に降りかかるリスクを考えるとやはり生理中のセックスは控えた方が良さそうですね。
 

生理中は挿入なしのセックスを心がけよう

彼女が生理中にどうしてもムラムラしてしまったら、挿入なしのセックスをするようにしてください。
挿入をしなくとも十分気持ちよくなれますし、リスクを回避しながらコミュニケーションをとることもできるのでおすすめです。
 
挿入しないセックスのやり方はいろいろありますが、一番いいのはやはり彼女に手や口を使って射精を促してもらうというもの。
いわゆる手コキやフェラチオをしてもらうということですね。
 
ペニスを膣に挿入しなければ、先ほど説明したようなリスクも全て回避できます。
 

女性に対してもすっかり愛撫してあげる

挿入なしのセックスにおいて、女性にばかり何かしてもらおうという気持ちではいけません。
男性もしっかり女性が気持ちよくなるためのアクションを起こしてください。
 
たっぷりキスに時間をかけたり、上半身を愛撫してあげるのも、そのアクションのうちのひとつです。
彼女に手コキやフェラをしてもらったら、通常は同じようにクンニをして返してあげるのがおすすめ。
 
ただ生理中はあそこを舐められるのが嫌という女性も多いので、そこは事前にパートナーに確認するようにしてください。
クンニされるのが嫌だという場合は、他の部分をたっぷり愛撫してあげましょう。
 
ちなみに生理中のセックスは色々な場所に血液が付着してしまう心配があるので、バスタオルを敷いたり汚れてはいけないものをそばに置かないようにしましょう。
一番いいのはお風呂でセックスすることです。
 
また女性にタンポンをつけてもらうと血が流れなくなるので 、SEX しやすくなるかもしれません。
この辺りはよくパートナーと相談して決めてくださいね。
 

生理が終わるのは約一週間後

これもかなり個人差がありますが、大体女性の生理期間は一週間程度と言われています。
なので彼女の生理が始まって数日はセックスを我慢できるように心がけましょう。
 
生理も終わりの方になってくると出てくる血液量も少ないですし、体の敏感さも治っていきます。
なので生理終盤はセックスをしても大丈夫なケースが多いです。
 
ただしこれも彼女の様子を伺って、大丈夫そうだったらセックスするようにしましょう。

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