恋の終わり。彼との上手な別れ方

恋愛にはつきものの別れ

どんなに大好きな彼だったとしても、結婚という選択肢を選ばないかぎり彼との恋愛にもいつかは別れがきます。
今では初恋の人と結婚する人は少なってしまったでしょう。
もちろん色々な人と恋愛するのが悪いことではありません。恋愛をすることで他人とのコミュニケーションの取りかたや自分の長所、短所、相手を思いやる言動など多くのことについて学ぶことができます。
出会いに別れがつきものなんて悲しい話ですが、決して別れるために出会っている訳ではありません。あなたは別れを経験するくらいなら、「出会わなかったほうがよかった」と言い切れますか?
どんなに悲しい別れかたをしてしまったとしても、付き合っていたときに楽しく幸せな時間を過ごせたのであれば相手に感謝するべきでしょう。
出会いと別れを繰り返していくことで、いつか最高のパートナーと出会えるのです。

彼に別れを告げるときに注意したいこと

1.別れたのかよくわからない「自然消滅」をすること

会う機会が少ないとよく引き起こる”自然消滅”。職場や学校が違う場合や、遠距離恋愛の場合は自然消滅してしまうことが多いです。
お互いに次第に連絡をしなかったり、あるいは片方が連絡を取り合うのを拒否してしまうと引き起こってしまう自然消滅。
「連絡ずっとしてないし、もう終わったのかな?」ともやもやし続けるのも気持ち悪いですし、わざわざ確認をするのもおかしな話ですよね?
もしお互いに一緒にい続ける気持ちがなかったとしても、次の恋に進むのにも時間がかかってしまいます。
自然消滅するくらいなのであれば、潔く別れを伝えましょう。

2.「メール別れ」で会うのを避けようとすること

別れを面と向かって伝えるのは怖いし、自分自身も辛いですよね。顔を合わせず、メールで別れ話をするのは正直1番心身共に楽でしょう。
しかし、別れをすでに決意している側はいいかもしれませんが、別れを伝えられた側は心はスッキリしませんし、自分の気持ちだって伝えたいもの。
今まで彼氏に対して感謝の気持ちがあるのであれば、きちんと顔を合わせて話し合いを行うのがマナーでしょう。
またお互いに話し合いを行うことで、自分の欠点についても理解できますし、ダラダラを微妙な関係が続いてしまうこともなくなります。
新たな素敵な恋を掴み取るためにも、きちんと会ってお互いの想いを伝え合うことをおすすめします。

3.怒りに任せて「喧嘩別れ」をすること

付き合いたてのラブラブ期間が過ぎ去ると、お互いの悪い面が見えてきてしまい喧嘩も徐々に増えてしまうもの。別れるときも相手の気持ちを考えず、思っていること全てを吐き出して喧嘩別れをしてしまっては後悔が残るだけです。
言いたいことを言い合って別れるとその場ではスッキリするかもしれません。しかしそのぶん自分についても罵声を浴びせられますし、自分自身も彼氏に対して思ってもいないことを言い過ぎてしまう可能性だってあります。後々後悔をしてしまうことになるでしょう。
今まで愛しあっていた事実は受け止め、相手への思いやりを忘れず大人な対応を心がけましょう。喧嘩別れはもう二度と会えない関係になってしまいますよ。

4,あやふやな関係になりがちな「友達に戻ろう作戦」を実行すること

円満な別れ方をしようとやってしまいがちなのが”友達に戻ろう作戦”です。この作戦、ときには大成功し本当に友達に戻れることもありますが、なかなか上手くいかないのがこの作成。
「今は学業、仕事に専念したいの。自分のワガママでごめんね。友達に戻りましょう」などあくまでも彼氏が悪いのではなく、自分自身の問題であり、関係を終わらせたいと 話すこの作戦ですが、元々すごく仲のいい友達で彼氏側も友達に戻りたいという気持ちがあったときのみに成功します。
しかし成功することは稀です。彼氏がまだ好きだった場合、改善案を提案してきたり、他に理由があるだろうと真の理由を問い詰められることがほとんどです。
理由としては、彼氏側としては自分に否がなくかつ、嫌いになられた訳ではないと思ってしまうから。
こうなると喧嘩になって喧嘩別れをしてしまったり、一方的に連絡を経ち自然消滅になってしまったり、友達なのか恋人なのかよくわからない曖昧な関係が続いてしまうことが多いです。
友達に戻ろう作戦は実行せずに、正直に自分の気持ちを伝えることが1番です。結果的にお互いに傷つかず別れることができますよ。

別れた後の男性の心理は?

1.後悔している

別れたあとにLINEをしてくる男性などは完全に後悔をしているのでしょう。
やはりどんなに短い期間だったとしても一緒にいたことに変わりはありません。
謝罪のLINEやあなたを気遣うようなLINEがきたことがある方も多いのではないでしょうか?
別れたと言ってもやはり彼女のことが気になってしまうのでしょう。
もちろん復縁を望んでいる場合もありますし、ただあなたのことが心配なだけのパターンもあります。
そのためもしあなたに復縁する気がないのであれば、返信はしてはいけません。少しだけでも忘れられていたのに、また思い出してしまうきっかけになってしまい、次の恋に進みにくくなってしまいますよ。

2.自分の悪かったところを考え直す

女性も別れる時に全て真実を話すとは限りません。そうなった場合どうしても納得できない人もいるかもしれません。
そんなとき男性に関わらず普通の心理状態であれば「自分のどこが悪かったのか」「どうすればこのような結果に至らなかったのか」について考える人が多いでしょう。

3.全て彼女がいけなかったと吹っ切れる

別れ方にもよるかもしれませんが、自分の悪いところを探しても見つけられなっかた場合、「彼女はどうだったのか」という思考になるでしょう。
そのときにはどうしても彼女のいけない部分が思い出されてしまうもの。そうなった場合、怒りの矛先は彼女に向けられることがあるかもしれません。
あなたにわざわざ連絡をしてきて直接怒りをぶつけてくることはないとは思いますが、もしこんなときのように相手が怒りに任せて連絡をしてきても、あなたはあくまでも冷静でいることが重要です。
一旦相手が落ち着くまで待ちましょう。こんな状態では話し合いにもなりませんよ。

4.寂しさを忘れるために他の女を探す

何をしてても彼女のことが頭から離れない男性もいるでしょう。そうなってしまった場合、対策と導き出される結論は、悲しむだけ悲しむか、何か他の楽しいことで忘れるかの2パターンくらいでしょう。
もし「何か他の楽しいことで忘れる」という選択をしたのであれば、付き合っている当時は遊んだこともなかったような男友達と遊び始めたり、女友達と遊び始めるかもしれません。
そのためSNSで他の女と遊んでいるのを見つけても「私のこと愛していなかったんだ」と思うことはないかもしれません。

まとめ

出会いがあればいつか別れは訪れますが、喧嘩したときの怒りに任せて「別れ」を告げたり、合わない状況を作ってよくわからない関係にしてしまうのは、自分にとってもいいことはありません。
本当に彼氏と別れていいのか、改めて考えてみてください。
冷静なときでもあなたが別れを望んでいるのであれば、別れ話の後に面倒臭いことが引き起こらないよう、誠意を持って別れを伝えることが大切です。
それが別れを告げる方の責任なのかもしれません。
自分が本当に幸せになれる道を選んでくださいね。