脈なし?それとも駆け引き?既読スルーされたときの相手の心理と対処法

忙しい時に、ついつい自分もしてしまいがちな既読スルー。
自分もしてしまうときはありますが、人にされると不安になりますよね。
ましてや、好きな人にされた時には落ち込んでしまいます。
そんな時の対処方法と、男女別の既読スルーをしてしまうときの心理をご紹介いたします。

既読スルーとは?

今や老若男女問わずコミュニケーションツールとして人気のSNSと言えばLINEです。
日常的に使う人が多いと思います。
無料通話機能もあるので、通話もLINEで済ます方が多いのではないでしょうか。
また、LINEのトークはメールとは違いチャット形式で表示されお互いの会話の流れが見やすいというのも人気の理由です。
そんなLINEのトークには、既読機能がついています。
既読機能とは、相手がそのトークを開いて読んだ場合につくマークのことです。
その既読機能により、相手が読んだのか読んでいないのかがトークの送り手に分かるようになっています。
アプリから既読の通知が届くわけではないのですが、相手とのトークを開くとすぐ見えるようになっているため意識していなくても目に入ってしまいます。
また、この機能はON/OFFの設定ができないため、LINEのトークを使う人には必ずついている機能です。
そのため、既読スルーに気が付いてしまうのが嫌、という人でも消すことのできない機能なのです。
既読マークがついたのに、相手から中々返信が来ないことを既読スルーと言います。
名前の通り、既読後に返信がなくスルーすることを指しており、既読スルーを不安に感じる人が多いです。
忙しいときに後から返信しよう、という既読スルーもありますが、状況を確認することのできない送り手としては”読んだのに返信がない”というネガティブな印象になってしまいがちです。
面倒に感じて返信をしない場合などもあり、既読スルーと一口に言っても色々と種類はあるので、男女別の既読スルーの心理を解説いたします。

既読スルーする心理【男性編】

既読スルーをする心理は、その人の性格に左右される部分もありますが男女によって大きく違います。
男性が既読スルーをする場合の理由の大半が「忙しいから」です。
男性脳という言葉をご存知でしょうか?
男性と女性では脳の作りが違く、一般的に男性脳はひとつのことにのみ集中するシングルタスクと言われています。
大昔、男性の仕事が狩猟だった頃は男性はひとつの獲物に神経を集中させなければなりませんでした。
ひとつの獲物に集中できずにいると獲物には逃げられてしまいます。
現代までの進化の過程でも、その頃の生活が影響を受けたのではないかといわれています。
そのため、男性は仕事に集中をしているときには、他のことが頭から抜けており考えていないのです。
仕事に集中しているときに、LINEであなたからのメッセージを見ても深くは考えずに”後回し”になってしまうのです。
それは、相手のことを好きか好きでないかに関わらず、そのような対応になるのです。
生まれながらにしてもったシングルタスクな脳がそうさせるのです。
ですから、男性の既読スルーは時間が経って、集中していることから解放され、LINEが来ていた時に思い出せばきちんと返信が来ます。
すぐに返信ができずとも、後から返信をしてくれる場合がほとんどです。
既読になってすぐ返信が来なくても心配しなくて大丈夫です。
きっと彼は”今”忙しいだけなのです。

既読スルーする心理【女性編】

男性の脳はシングルタスクと言われる一方、女性脳はマルチタスクと言われます。
昔から女性には、洗濯、炊事、育児、など仕事が沢山ありました。
現代でも同じですよね。
共働き家庭であれば、様々な家事のほかに仕事も加わってきます。
そんな多くのタスクをこなすためには、常に頭を回転させ全てを同時に進めていく必要がありました。
少しの空き時間で別の仕事を進め、その空き時間でまた別の仕事を進め。
一度に多くのことを進めなければならない環境が女性にはあったのです。
現代までの進化の過程で、男性と同様これらのことが影響をし、女性脳はマルチタスクと言われているのです。
そんなマルチタスクの女性が既読スルーをするということは、興味関心がないことを指します。
女性は、マルチタスクですので多少忙しくてもLINEの返信はできます。
ですが、興味関心がないことに対しては、時間を割こうとしません。
ですので、女性からの返信があまりないときには、興味関心を持っていないということになってしまうのです。
男性がシングルタスクで、既読から返信までに時間を要するのに対し、女性は既読がついて一定時間返信がない場合にはそのまま返信がないことが多いです。
本当の既読スルー、ということです。
ですので、男性の皆さんは女性の興味を惹くようなLINEを送ってくださいね。

好きな人に既読スルーされたときの対処法

男性と女性によって既読スルーの心理が違いますが、どちらにも共通してできる対処法があります。
まずは、時間を置くことです。
数日経ってから、思い出したように返信が来るということもあります。
特に男性の場合は、仕事が落ち着いたころに返信があたりとします。
女性の場合でも、気が向いたときに返信があるかもしれません。
「今は返信ができない状況なのだ」と思うようにして時間が経つのを待ちましょう。
1~2週間ほど待ってみても返信がない場合には、別の話題で再度LINEを送ってみましょう。
2,3日のうちに送ってしまうとしつこいような印象を受けかねないので、1~2週間ほど開けることがコツです。
同じ内容で送ってしまうと、それもまたしつこい印象なので、別の内容で送ることで防ぐことができます。
 

まとめ

男性と女性では、既読スルーの心理が大きく違うことが分かっていただけたことと思います。
考え方は違くとも、共通の対処法もあります。
LINEは気軽なコミュニケーションツールだからこそ、あまり送り過ぎるとしつこい印象になってしまうので注意が必要です。
また、気軽だからこそいつでも送ることができるため、返信を後回しにしてしまい、その後忘れてしまいがちです。
既読スルーをされたからといって落ち込んだり、何度もLINEをするのではなく、適度な時間を空けるように心がけましょう。